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ムレと肌ストレスについて

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ムレと肌ストレスについて

2015/01/16

肌ストレスについて

 

ストッキングやタイツだけではなく、フィットするタイプのボトムやガードルなどの矯正下着などを身に着けたときに気になるのが、デリケートゾーンのムレです。こうした締め付け感は不快なだけではなく、血行を低下させて体を冷やしてしまう原因にもつながります。ここでムレと肌ストレスの関係について考えてみましょう。

ムレが気になるときに

下着やレッグウェアの締め付けによって衣類内の湿度が上がりムレが起こると、デリケートゾーンにかゆみを感じることがあります。かゆいからといって入浴時にゴシゴシ洗ったりすると、肌が炎症を起こしたり、常在菌によってトラブルを引き起こすこともあるので注意したいもの。

サスペンダータイプのレッグウェアは締め付け感が少なく通気性が良いため、ムレや臭いが気になるときにもぴったりです。また、ムレが気になるときは、ぴったりとしたパンツスタイルよりも敢えてスカートを履いてみるのもオススメ。サスペンダータイプではちょっと不安…という方は、さらっとした素材のフレアパンツやペチコートを履いてみるのもいいでしょう。

生理の時や臭いが気になるときは、デリケートゾーン用の刺激の少ないデオドラントシートなども利用してみましょう。

 

締め付けるインナーはNG!

ヒップまわりの引き締め効果があるガードルやゴム部分がきついショーツ、伸びの悪いタイツやストッキングなどは下半身を締め付けて、血行を低下させてしまいます。こうした状態が続くと下半身全体が冷えて腰に痛みやだるさを感じるようになってきます。特にショーツのゴムの締め付けは肌にストレスを与え、体が緊張したような状態になってしまうことも。

このように締め付けの強いインナーは体と肌に負担をかけてしまいます。サスペンダータイプのレッグウェアは程よいフィット感なのに、締め付け感がありません。またショーツのゴム部分はきつすぎると色素沈着を起こすこともあります。シームレス&シリコンラインのショーツnaomi&nicoleシリーズなら肌ストレスだけではなく気になる色素沈着も防いでくれるので一石二鳥と言えるでしょう。