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脚のケア、お手入れ方法の紹介(脱毛編)

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脚のケア、お手入れ方法の紹介(脱毛編)

2015/01/14

 脚のケア、お手入れ方法の紹介(脱毛編)剃る、ワックスなど、脱色、光脱毛

男性が女性の外見をチェックするとき、顔の次に目がいくのが脚だと言われています。特に膝からの下のふくらはぎは長さよりもすんなりと伸びてツルツルの肌であることが大切。素足で過ごすときはもちろん、ストッキングを履くときもしっかりムダ毛の処理をしておくことで、より脚をキレイにすることができます。

特に脚のムダ毛が長い場合、ストッキングを履いたときに脚にムダ毛が貼りついたような状態になってしまうことも。これでは男性を幻滅させてしまいます。では、ここでいろいろなムダ毛の処理方法について考えてみましょう。

 

もはや常識?サロンでの光脱毛

以前はエステサロンで脱毛をすると、ヒザ下やヒジ下といったパーツでも数十万円単位のローンを組んでするものと考えられてきました。しかし最近ではレーザーよりも威力の低い光を使用することで施術価格がぐんと安くなり、若い女性の間でもサロンで脱毛することが一般的になってきています。

光脱毛の場合、気になるヒザ下の脱毛なら1か月に1度のペースで施術し、4~6回でほとんどムダ毛が気にならなくなると言われています。料金はヒザ下のみの場合、1~2万円程度。この金額なら自己処理を繰り返すより安い!と考える方も多いかもしれませんね。

ムダ毛が脱毛されることで、毛穴が引き締まるので肌のキメも整って見えてきます。また光脱毛に使用されている光は美肌効果も期待できるので、自己処理で荒れてしまった肌も光脱毛を続けていくうちにツルツルになっていくというメリットも。

ただし光脱毛は永久脱毛ではなく、ムダ毛を減らす減毛を目指しています。自永久に自己処理が必要なくなるというわけではないことも覚えておきましょう。

 

家庭での自己処理なら

家庭でのムダ毛の自己処理方法にはカミソリ、抜くタイプの脱毛器、ワックス、除毛剤、脱色、そして家庭用の脱毛器などがあります。

大切な予定を前日に控えてムダ毛処理をしていないことに気がついた…というときはやはり、カミソリが便利。肌を傷めないようにしっかりと湿らせて専用のジェルやフォームなどを使用して剃るようにすれば肌への負担は少なくなります。

ワックスはムダ毛ではなく、肌を保護している角質層を無理やりはがしてしまいます。また除毛剤はムダ毛を溶かして処理するため、伸びてきた毛先がチクチクしません。ストッキングを履く習慣のある方の中には愛用者も多いようですが、たんぱく質を溶かす成分が入っているため、肌荒れや炎症を起こすことも多いようです。

ストッキングを履くから、脱毛はしなくてもいい…と思っていませんか?伸びてきたムダ毛は意外に目立つもの。ツルツルになった脚で肌の色にあったストッキングを履けば、驚くほど脚をキレイに見せることができます!